いらだち

またもやプロジェクトだ。

グループが空中分解しそうだ。

特定の誰かの不満のようなものが、外部に筒抜けになっていることに苛立ちを覚える。

不満そのものはごもっともだが、そう感じるならここで言え。君のチームはここだ。と言いたい。

それを言えないくらい信頼関係を築けていないことがそもそもの問題なのか。

酒を飲んでふわふわしながらそう思った。

大詰め感

またもや課題だなんだと仕事のことをやっている。

お昼に食べたマグロ丼はまあまあだった。

でもみんなでわいわいがやがやしながら頭を使ったりするのは楽しい。

お菓子を広げたりするのも楽しい。

しかし進まない。

そろそろ歩調を揃えてくれないメンバーにイライラが募ったりもするのである。

休日にも悩む

今日はもう絶対に仕事のことは考えないと自分に釘を刺して、全力でカロリーを摂取したりゼクシィを買ったりした。

実は結婚までの流れが未だにピンとこない。

全て器用にこなせている諸先輩の方々は実はすごい人たちなんじゃないかと思う。

色々読んでも正直ピンとこないしこんなのが結婚して大丈夫なのか感が否めない。

いっぱいいっぱい

とりあえずこれ以上何をどうすればよかったのかもわからないし、わからないのに責められるのもしんどいし、責められたところで時間的に、物理的にできるものとできないものがあるんだけど...という気持ちでいっぱいだ。

正直気持ちが疲れているので目の前に積み上がっているたくさんのタスクが恐怖に映る。できっこないなあと。そしてできたところで状況は改善しない。

普段の業務に上乗せされているプロジェクトは明後日も打ち合わせが入っている。

金曜までの通常業務が終わったことにほっとしている暇はないのだ。

スパに行きたい...

つりばし

まだ顔が青白いという懸念事項がある。

とりあえずなんとか仕事を片付けるべくあがいてはいるが、正直気持ち的にバテているのも事実だ。

今期は序盤中盤終盤と気を抜けるポイントがほぼない状態で駆け抜けたし、大変な時も助けてはもらえなかったし、暗闇の中で溺れるようにクロールをしているような気持ちだった。

考えようによってはなんだかんだ恵まれた環境にいるような気もするし、普段はそう考えるようにしているけどずっとその状態を保つのは簡単じゃなくて。

一度バランスを崩した途端深みにはまりそうだ。

口内炎ルート

今日は体調を崩し半休をかました。

ふらふらと出勤し、雨に濡れながら退勤した。

プロジェクトも終わりが微妙に見えないってところまできたし、それが終われば自分の時間を自分の時間として使えるので、楽しみなことがいっぱいだ。

そして口の中が口内炎でぼろぼろでとても痛い。

科学の発達で口内炎はなくならないのですか。

口内炎の薬屋さんの商売を守るために本当はなくせるのになくしてないとかですか。

でもせめて日常に影響がない場所に一度に一個だけがいいです。

これもあれもきっと

2月と3月のつなぎ目のずるっと行く感じが苦手だと判明した。

感覚が実態とすごくずれる。

冬が終わる。

今年の冬は秘宝館ばかり行っていた。

気がつけば営業中の近場の秘宝館は結構制覇したような形になってしまった。

（いかんせん少ないので4つ行くと多いような感じになる）

とんだはしたない女。

これもロマン。