言い方ひとつ
今日は朝から別の営業所に出勤している。
そして自分の営業所に戻ろうとしたら電車を乗り間違えて降りたかった駅を通り過ぎてしまった。慌てて向こうのホームに行こうとすると、改札を一度出ないと行けない。改札の職員さんはとても冷たかった。次回からはお金とりますから的なことを冷淡に言い放たれた。
こちらのミスなのでしょうがないけど、傷つくものは傷つくものだなと思った。
そして言い方ひとつ、ってやっぱり大事なんだなと。
そしてまたもや11時まで打ち合わせ、打ち合わせ。
打ち合わせとは何を打つのか
いや、机をぶちたくなるほど進まないことが多いけども。
この期に及んで新しいプロジェクトに携ることになってしまっている。
というか月初を過ぎたこの時期は普段はあまり忙しくないはずが、こんなことになっているのもこのプロジェクトとやらのせいだ。
仕事の後の時間を使って打ち合わせ、打ち合わせ。
最悪明後日まで打ち合わせの嵐になってしまう。
そして、打ち合わせが終わったら11時近くになっていて、オフィスに戻ると2人ほどいた。お互い「えっ、なんでまだいるんだよ!」という会話を交わした。
前倒しより後回しのほうが得意
会社の有休を消化しなければならない。
普段要領が悪いのか何なのか病気にでもならない限り全然有休が消化できないし、決められた有休ノルマが怪しい段階まできてしまったので(有休ノルマがあるあたりまだ親切な会社なのか)今週末から来週末までむりやり連休をぶち抜いてみた。
そしてそのしわ寄せに今苦しんでいる。
きっと連休明けたらわたしは何も覚えておらずぼけーっとしているはずなので、なるべく今のうちに中途半端なものは片づけなくちゃいけないはず。
あなおそろしや。
ノアの鳩とはまた違うけれど
気を抜くとすぐブログがたまる現象に名前をつけたい。
先日結婚に関する不安をブログでまき散らしたわけだが、タイミングよくツイッターで斉須政雄さんという方の名言が流れてきた。
愛しているものがあったら自由にしてあげなさい。もし帰ってくればあなたのもの。帰ってこなければ、はじめからあなたのものではなかったのです。 by 斉須政雄
— Copy writing (@Copy__writing) February 6, 2017
とてもハッとしたとともに少し泣いてしまったので、もう何も言わず任せることにしてみるのだった。
そして斉須さんがどんな方か存じ上げなかったけど、料理人の方らしい。そして名言もたくさん残されているようだ。気になる。
さらに、ブログへのツイッターの貼り付け方を今初めて知った。
チョコと肉
巷で話題のサロンデュショコラに参加した。
とにかく人、人、人だった。
人生は行列の連続なのかというほどの人。
しかしチョコレートはすごかった。
一流のチョコが集まっている空間ということで、試食するだけでとろけそうになる。
限定品もあるけど、デパートで購入できるものもたくさんある。
おそらく、一流チョコとの出会いとお越しいただいているシェフとの触れ合いを楽しむ場なのだろう。
レダラッハのイケメンシェフのサインをいただいた。
正攻法のチョコを楽しんだ後は、池袋サンシャインスカイサーカスにて天空のマッチョコへ。
特設会場があるのかと思ったら、通常営業にマッチョレイヤーが重なっているような感じ。
時折マッチョビューツアーなどの小さいイベントをやってくれる。
景色にもスカイサーカスのアトラクションにもさほど詳しくないマッチョ29の社長のゆるい説明を聞きながら担当マッチョのポージングと景色とのコントラストを楽しむというもの。
終わりにはプロテインをいただいた。
カフェのプロテインメニューもおいしかった。握力を60キロ以上出すと10%引き企画は出せなくても温情で値引きしてくれたりする。
なぜマッチョとチョコなのかという疑問は残しつつも、マッチョコを購入した。
しばらくチョコはもういいやと思っているし、あちこちうろうろしてカロリーを消費したつもりでいたけど、夕飯はトリプルチーズバーガーを食べてしまったのですべて帳消しにした感が否めない。